-本日のアジェンダ-
1限目
学科 グラフィックデザイン基礎④
「Photoshop」レタッチについて
2限目
学科 グラフィックデザイン基礎④
「Illustrator」トレースについて
3限目
学科 グラフィックデザイン基礎④
トレースについて
4限目
学科 グラフィックデザイン基礎④
本日のまとめ
5限目
学科 グラフィックデザイン基礎④
本日のまとめ
【講師用カリキュラム情報】
※このブロックは公開時は非表示になります。削除しないでください。
※講師用の情報(注記)を追記して頂いても大丈夫です。
ストーリー:オンラインで座学
内容1:Photoshopの復習とIllustratorでトレースの予習
内容2:Wordpressへのまとめ
内容3:予備
課題:なし
【注記】
・次回はIllustratorでのトレース実習と、Photoshopで画像加工の練習時間もあります。そのための画像の準備もお伝えください。
・「マスク」については、先々の講義 ※学科 ECサイトデザイン基礎①【△】にて再度扱います。バナー制作のタイミングでレイヤー・クリッピング・ベクトルの3大マスクとして勉強します。(2025/01/30:中野)
本日のテーマ
写真やイラストでよりクリエイティブに!
【資料】
カリキュラム資料 ダウンロード用サイト
https://cu-doc.deau-ac.com/
下記のファイルをダウンロードしましょう。
1.「グラフィックツールの教科書③.pdf」
2.「グラフィックツールの教科書④.pdf」
【動画①】グラフィックツールの教科書③ [Illustrator]
- ダイレクト選択ツール・トレースについて
https://youtu.be/6AfzM-YlVTY(8:03)
【動画②】グラフィックツールの教科書④
- ビットマップデータとベクターデータ・
「Illustrator」「Photoshop」グラフィックツールについて
https://youtu.be/iqVoUsXPBdc(12:15)
■ビットマップデータとベクターデータ
すべての画像は①ビットマップ画像(ラスター画像)と②ベクトル画像(ベクター画像)のどちらかに分類されます。写真もイラストも図形もこの2つのどちらかに分けられるのです。
ビットマップデータとは?
「ビットマップデータ(Bitmap Data)」というのは、Photoshopの画像データやデジカメで撮影した写真のことで、画像を色のついた点(ドット)の羅列・集合として表現したデータのことです。分かりやすく説明すると、ビットマップデータで表現された写真を拡大すると、細かな格子状のマス目が見えますが、ビットマップデータはこのマス目のひとつひとつに色がついたものが集まって写真を作り上げています。
ちなみに、このマス目のひとつが「ピクセル」と呼ばれる最小単位で、ピクセル数が大きければ大きいほど美しい画像に仕上がります。ビットマップデータは別名で「ラスター形式」と呼ばれることもあります。
フォーマットでは、jpg(またはjpeg)・gif ・ png などがこれに当たります。
ベクターデータとは?
「ベクターデータ(Vector Data)」というのは、ビットマップデータのように画像を点の集合で表現するのではなく、点、線、多角形などの情報を使った複雑な計算式によって色や曲線などを表現したデータのことです。簡単に言えば、「数値を使って絵を描く」というイメージです。ベクターデータは別名で「ドロー形式」と呼ばれることもあります。
フォーマットは、pdfなどがこれに当たります。
– Photoshop復習 –
Photoshopのレタッチとは?
レタッチとは、主に写真の「明るさや色合いを調節」「不要なものや人物を除去」したりすることを指し、現在ではおおまかに写真編集と同じような意味で使われています。
Photoshopの基本操作
- スマートオブジェクト
- 選択範囲
- レイヤーマスク
- ブラシツール
- 自由変形(ctrl + T)
- レイヤーパネル
- Web用に保存(従来)
レイヤーマスクについて
レイヤーマスクとは、レイヤーの一部だけを表示したり、非表示にしたりすることができる機能です。 レイヤーマスクを扱う最も大きなメリットは、元の画像を変更せずに部分的な補正や切り抜きが行えることです。 後に修正が必要になっても、レイヤーマスクを変更するだけでよいので非常に効率がよいのです。
参考サイト
– Illustrator-
トレースについて
イラストレーターの練習にトレースを取り入れ、それぞれのツールの使い方に慣れていきましょう。
トレースで絵の練習をすることでまず身につくのは、キレイな線の描き方です。
最初は簡単なお手本の絵をトレースすよって、キレイで無駄のない線が描けたり、イラストレーターの仕組みがわかってくるようになってきます。
イラストを描くことに慣れてきた人でもトレースをしてみると新たな発見があるので、たまに初心に帰ってみるのも良いでしょう。
ワンポイントアドバイス
Illustratorで作成するデータはパスの組み合わせで作られます。
トレースをしながら「塗と線」「アンカーポイントとハンドル」
この仕組みをまず理解してみましょう。
オブジェクトの塗りと線
Illustratorの最大の特徴は塗と線で構成されているという事です。この特徴を理解することで、様々な絵を描くこと下出来ますので、常に塗と線を意識してIllustratorを使いこなしてみましょう。
参考サイト
ダイレクト選択ツール
選択ツールがオブジェクト全体の移動や複製に使用するのに対し、ダイレクト選択ツールは、オブジェクトの部分を編集するのに使います。
参考サイト
パス「アンカーポイント」「ハンドル」「セグメント」
パスとは図形を構成する「線」のことで、それを形作る3つの要素があります。
点(アンカーポイント)が線の始点や角になり、つまみ(ハンドル)を動かすと曲線の丸みを調整できます。点と点の間の線の部分(セグメント)が繋がって、自由な形が描けるようになっています。
慣れてくると、この3つを使って思い通りの曲線が描けるようになります。
参考サイト
アンカーポイント切り替えツール
ペンツールで描いたパスは、後からこのツールを使うことで、線の形を気にせず自由に描いても、後からきれいな曲線や鋭角な角に修正できるため、効率的なパス編集に不可欠なツールです
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シェイプ形成ツール
Illustratorのシェイプ形成ツールはパスを結合して一つのオブジェクトにしたり、はみ出た部分の削除などをマウスでドラッグするだけで簡単に行えるようにした便利なツールです。
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レイヤーパネル
レイヤーパネルは重なった透明なフィルムを管理する場所のようなもので、文字・イラスト・背景などを別々の層で管理できます。
上にあるものほど手前に表示され、目玉アイコンでそれぞれ個別に表示したり隠したりの切り替えや、鍵アイコンのロック/アンロックを活用することで、複雑な図形も混同せず効率的に整理・編集できる重要なツールです。
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ペンツール
ペンツールは、クリックすることで、点(アンカーポイント)を打ち、それらを線で繋いで自在な図形を描くツールです。ドラッグして「ハンドル」を伸ばせば滑らかな曲線も作れます。最初は操作に慣れが必要ですが、ロゴやイラスト制作には欠かせない機能です。
参考サイト
曲線ツール
曲線ツールは、その名のとおり曲線を描くためのツールです。
参考サイト
リフレクトツール
リフレクトツールはオブジェクトを反転させるツールです。鏡に映したような状態にします。反転したオブジェクトをコピーすることもできるので、左右対称のイラストなどを作る時に便利な機能です。
参考サイト
変形の繰り返し「Ctrl+D」
図形をコピーや移動、回転などをさせた直後に、その動きを正確に再現できる機能です。例えば、一枚の花びらを回転コピーして綺麗な花を描いたり、一本の線を等間隔に複製して縞模様を作ったりと、規則的なデザインを短時間で完成させられる便利な機能です。
「オブジェクト」>「変形」>「変形の繰り返し」メニューからも実行できますが、ぜひショートカットの
(Windows)Ctrl+D/(Mac)Cmd+D をおぼえましょう。
本日の課題
オンラインは課題無しです。
※不明点等は次の来校日に質問出来るようにまとめておいてください。